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健康食品関連ワード辞典 - アップルペクチン
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健康食品関連ワード辞典 - アップルペクチン
健康食品関連ワード辞典
アップルペクチンとは
欧米では「1日1個のリンゴは医者要らず」といわれるほど、リンゴにはビタミンやミネラルが豊富に含まれており、美肌効果、整腸作用、高血圧予防、疲労回復に効果があるといわれています。
リンゴは、ペクチン、ポリフェノール、カリウムなど含んだ総合健康食品ともいえ、特に、リンゴに含まれる食物繊維の「アップルペクチン」は、繊維の王様という異名を持つほどです。
食物繊維には、病原菌の発育を阻止する静菌作用、ガンをはじめとする様々な病気に対して有効に働くなどの作用が発見されていますが、アップルペクチンは、オレンジペクチンなどと比べ、特にその作用が強力です。

アップルペクチンの働き
アップルペクチンは水溶性で、水に溶けるとゼリー状の幕になって、腸壁を守るという整腸作用があります。他の果物のペクチンと比べて、非常に強い静菌作用があり、腸内の悪玉菌の発育に関しては、オレンジペクチンより約5倍の抑制効果が認められています。しかも、乳酸菌など腸内の善玉菌を増殖させるとという働きがあります。乳酸菌は悪玉菌を殺すほか、腸の蠕動運動を促すので、下痢や便秘を治し、発ガン物質の発生も抑える働きをすることが知られています。
つまり、アップルペクチンには、
●腸内の悪玉菌の発育抑制効果
●調整効果
●血糖値の上昇をゆっくりさせる
などの働きがあります。
例えば、コレステロールの多い食品を食べ、血液に余分なコレステロールがたまり、体に悪影響を及ぼすといったとき、りんごを一緒に食べることで、アップルペクチンがこの余分なコレステロールを、血液に入る前に体の外へと運び出してくれます。
この働きは、動脈硬化の予防に役立つのはもちろんのこと、これに関連して発症する脳梗塞・脳血管障害・狭心症・高血圧などなどの予防に役立つわけです。


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