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健康食品関連ワード辞典 - グァバ
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健康食品関連ワード辞典 - グァバ
健康食品関連ワード辞典
グァバとは
グァバは、熱帯アメリカ原産のフトモモ科シジュウム属の常緑樹で熱帯各地や沖縄などに生育し、学名をPusidium guava L.といいます。日本では「バンジロウ」、中国では「バンセキリョウヨウ」と呼ばれています。葉にはタンニンが豊富に含まれ、他にもカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル、フラボノイドのクエルセチン、ビタミンCなどが含まれています。
果実はトロピカルフルーツとして有名で、ジュースにすると非常に甘くておいしいものです。沖縄の人たちは、昔から利尿や、糖尿病予防目的で葉を煎じて利用してきましたが、葉にはえぐみや渋みがあることから日常的に摂取することは困難でした。近年、様々な研究機関においてグァバの葉の効用効果について研究が実施され、非常に有用であることが解明されてきています。

グァバの働き
グァバは、抗酸化活性、抗肥満活性(血糖値上昇抑制効果、脂肪酸遊離抑制効果)、抗アレルギー効果、美白効果等、非常に多くの機能性を有しています。 特に着目されているのは、血糖値上昇抑制効果です。現在、日本人10名に1名の割合でいわゆる高血糖の患者(糖尿病もしくは糖尿病予備軍)がいると報告されています。ちなみに、空腹時の血糖値が126mg/dl以上が糖尿病、110〜125mg/dlが境界型(予備軍)、110mg/dl以下が健康な人ということです(WHO基準:1999)。
糖尿病はすい臓から分泌されるホルモン(インシュリン)が減少するため血液中のブドウ糖が増加し、尿にあふれ出る病気です。この病気にかかると、人体に必要なエネルギー源である糖質が脂肪でうまく利用されないため、タンパク質や脂肪の代謝にも障害が生じ、やがて体の諸器官にも様々な悪影響を及ぼすようになります。


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