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健康食品関連ワード辞典 - グルタミン
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健康食品関連ワード辞典 - グルタミン
健康食品関連ワード辞典
グルタミンとは
グルタミンは体内で最も豊富に存在する遊離アミノ酸で、全ての遊離アミノ酸の約60%を占めています。血液中に高濃度で存在しますが、筋肉細胞内にあるグルタミンはその約30倍も濃度が高いといわれています。
今までは非必須アミノ酸に分類されていましたが、最近では「必要条件下の必須アミノ酸」とよばれるようになっています。つまり、ダイエット時や体調が悪いときや本格的なトレーニングなど激しい運動で筋肉の消耗が激しいときに必要なアミノ酸なのです。
グルタミンが不足すると、免疫機能が低下し、様々な感染症にかかりやすくなったり、回復力の低下や、グリコーゲンの蓄積量減少など、様々な障害が引き起こされます。

※遊離アミノ酸
一般にタンパク質を構成しているアミノ酸のことを結合アミノ酸、そしてタンパク質の構成成分としてではなく、個別に存在しているアミノ酸を遊離アミノ酸と呼んでいます。いわゆる体内で保有しているアミノ酸の在庫みたいなもので、身体の中に入った時、無駄なく吸収され素早く働き始めます。

グルタミンの働き
●筋肉のタンパク質合成の促進
●胃や小腸などの消化器の機能維持や構造を保つための主要なエネルギー源
●病気や傷などの治療促進

生体で合成されるグルタミンはこれらの大切な役割を果たしています。
特に、激しいトレーニング等によって身体がストレス受けたとき、筋肉で合成されたグルタミンがストレスを受けた筋肉の修復や治療のために血液中や損傷部へ送り込まれます。タンパク質が筋肉中から溶け出しやすい状態になっているのです。
このようなストレス状態になると、体内でのグルタミンの合成が、必要量に追いつかず結果として筋肉から喪失することがあります。


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