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健康食品関連ワード辞典 - ゴーヤー
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健康食品関連ワード辞典 - ゴーヤー
健康食品関連ワード辞典
ゴーヤーとは
ゴーヤーはインド原産のウリ科の植物で、独特の苦味を持つことから「ニガウリ」とも呼ばれます。沖縄へは約500年程前に中国などから伝わったと言われ、昔から日常的に食されている栄養価の高い野菜のひとつです。ビタミンC、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれています。種には、共役リノレン酸が豊富に含まれています。

ゴーヤーの働きと健康効果
ヘルシー野菜といわれるゴーヤーは、なんといってもビタミンCが豊富。100g当たりビタミンCはキャベツの約4倍、レモンの2〜3倍です。野菜に含まれるビタミンCは熱に弱く、加熱すると減ってしまいますが、ゴーヤーに含まれるビタミンCは熱しても壊れにくく、調理してもしっかりビタミンを吸収できます。
皮膚の老化防止に効果のあるというビタミンCは、ストレスや発ガン物質を抑制するほか、風邪の予防や、血液中のコレステロール値を下げ、鉄分の吸収をよくしてくれます。その他、濃緑色系のゴーヤーはカロチンが豊富で、体内でのビタミンCの吸収を助け疲労回復に効果的です。
最近は「共役リノレン酸」と呼ばれる、聞きなれない成分がゴーヤーには豊富に含まれているといわれ、大ブームになってしまいました。共役リノレン酸は体の中で、話題のダイエット成分『共役リノール酸(CLA)』に変わります。この共役リノール酸が脂肪分解酵素リパーゼの働きを促進させ、脂肪を燃焼しやすくするのです。
共役リノール酸が脂肪を減らす理由として、脂肪をエネルギーに換える酵素の活性化が挙げられます。この酵素は、ミトコンドリアにおいて脂肪がエネルギーに換わるβ酸化という代謝のスピードを決定する重要な酵素なのです。ですから、共役リノール酸を摂っていれば脂肪を燃焼させやすいというわけです。


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