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健康食品関連ワード辞典 - シソ(紫蘇)
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健康食品関連ワード辞典 - シソ(紫蘇)
健康食品関連ワード辞典
シソ(紫蘇)とは
シソは、和食を引き立てる香味野菜として様々な料理に広く使用されています。原産地はヒマラヤからミャンマー、中国にかけての地域といわれ、日本には平安時代に伝来したと考えられています。梅干やしば漬けの色づけに欠かせない赤ジソのほか、青ジソ、チリメンジソなどが知られています。「紫蘇」という名は、シソに蘇生させる力があると当時の人々が考えていたことに由来するといわれています。
東洋医学では「蘇葉」(そよう)と呼ばれ、整腸作用や解熱、食あたり・下痢の緩和のために、古くから民間伝承的に用いられてきました。
シソ特有の香りの元は、ペリルアルデヒドという成分で、臭覚神経を刺激して胃液の分泌を促し、食欲を増進させるほか健胃作用もあるといわれ、強い防腐作用を持ち、食中毒の予防にも役立ちます。また、シソは必須不飽和脂肪酸の一種であるα-リノレン酸を多く含んでいます。α-リノレン酸は、体内でEPAやDHAを合成します。また、ビタミンB2やカルシウムも多く含まれます。

シソ(紫蘇)の成分と効能
シソは、赤いアントシアン系色素(シソニン)の有無によって、赤ジソ系と青ジソ系に分けられます。ビタミン・ミネラル類を多く含み、香り成分との相乗効果で、昔から日本では薬用として広く使われてきました。βカロチンが大量に含まれ、ビタミンB群のうちB1、B2、B6、ビタミンC、E、Kも多く、ナイアシンも含んでいます。カルシウムも豊富で、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛なども含んでおり、人体に必要な成分がほとんど含まれていると言っても過言ではないくらいです。従来からよく知られている殺菌、防腐作用のほかに、体内で異常に働いていた免疫力を正常にもどすアレルギー抑制効果があることが最近の研究によりわかってきました。

●アレルギー抑制
●殺菌効果と食欲増進
●ガンの抑制
●貧血予防
●ダイエットに
●精神安定作用


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