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健康食品関連ワード辞典 - タンパク質(プロテイン)
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健康食品関連ワード辞典 - タンパク質(プロテイン)
健康食品関連ワード辞典
タンパク質(プロテイン)とは
タンパク質は英語で「プロテイン」といい、ギリシア語で「第一のもの(重要なもの)」という意味があります。体内で筋肉や臓器などの構成成分となる、糖質(炭水化物)、脂質とならぶ三大栄養素のひとつで、動物・植物・微生物などほとんどの生物を形づくる素ともいえます。人間の体水分を除くと、40〜50%はタンパク質で構成されています。タンパク質を構成しているのは約20種類のアミノ酸で、これらのうち9種類が人体で合成できず、必須量が満たされないため外部から必ず摂取しなければならないもので必須アミノ酸といいます。

タンパク質の働き
タンパク質は、筋肉・皮膚・血液・酵素・ホルモンなどをつくる主成分であり、肉・魚・卵・豆腐などに多く含まれています。化学的には多くのアミノ酸が鎖状につながっているもので、アミノ酸の種類や結合の順序、数でその種類が違ってきます。
タンパクを構成する元素はC・H・O・N・Sなどで、熱で固まる性質があり、水には溶けません。体内に入ると消化されて一旦アミノ酸に分解され、それから再び、骨や筋肉、血液など、体内の様々な部分を作る働きをするのに適した様々な種類のタンパク質に作りかえられます。
タンパク質の働きは、筋肉・皮膚・臓器・血液・毛髪などの体組織を維持することです。これらの組織は常に新陳代謝をくり返しているので、一定量のタンパク質を常に消費しています。また、病気やけがなどによって受けた身体の傷を回復させる働きがあります。スポーツなど運動をする人の場合は体に負担がかかっていますのでタンパク質の必要量が多くなります。一日のタンパク質の摂取量の目安は体重の1/1000といわれています。つまり、体重60kgの人は約60g摂ればいいということです。

●血液、筋肉、皮膚、肝臓、腎臓、心臓などの各種臓器を作る
●体の基礎代謝、発育促進に必要なホルモンや酵素となる
●ウィルスや細菌などを排除し、免疫力を高め病気への抵抗力を強める
●脳の働きを助け、老化を防ぐ


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